白髪染めをやめたい方へ。新潟市の美容師が脱白髪染めの進め方を解説します。

白髪染めをずっと続けてきたけど、なんとなくやめたい。

でもやめた後どうなるかわからないから踏み出せない。

そんな方へ向けて書きます。

目次

1. なぜ白髪染めをやめたくなるのか

白髪染めはしっかりと白髪をカバーできる反面、染めた部分と新しく生えてきた白髪の境界線がくっきり出るため、根元が非常に目立ちやすくなります。

白髪が根元から生えてきて目立っている画像

結果として染めるサイクルがどんどん早まり、3週間に一度染めないと気が済まない状態に陥りやすいです。

さらに、カラーリングは頭皮を乾燥させます。

乾燥した頭皮環境は白髪が増えやすい状態でもあります。

染めれば染めるほど白髪が増えやすくなるという悪循環に陥ってしまうのです。

一生この繰り返しを続けることへの疲れを感じている方が、当店には多く来られます。

2. 白髪染めをやめるには、徐々に明るくしていくのが基本

白髪染めをやめる際、いきなりやめると根元だけ白髪が伸びてきて一番目立つ時期が生まれます。

これを避けるために、徐々に明るくしていくのが一般的なやり方です。

毛先が暗い場合は、2トーンほど明るい白髪染めで根元から少しずつ明るい髪を育てていきます。

それを繰り返しながら、毛先の暗い部分をカットで落としていく。

時間はかかりますが、これが一番ダメージの少ない進め方です。

髪の明るさのレベルスケールの画像

どうしても早く完成させたい場合は、毛先をブリーチするしかありません。

ただしデメリットはダメージとコストの増加です。

逆プリン状態がどうしても嫌という方にはブリーチ一択になりますが、当店では無理せずゆっくり完成させる方法をお勧めしています。

急がば回れ、です。

3. ハイライトを使った脱白髪染めの仕組み

脱白髪染めで最も効果的な方法がハイライトです。

白髪が目立つ最大の理由は、黒い髪と白髪のコントラストです。

黒×白の組み合わせが最も目立ちます。

ハイライトで背景色を明るくすることで、白髪が自然に溶け込んでいきます。

ただし、ハイライトは1回で完成するものではありません。

3回目以降から劇的に変わっていきます。

育てるものだという認識を持っていただくことが、脱白髪染め成功の一番の条件です。

白髪ぼかしが完成した50代女性の画像

4. 白髪の量によって、最適な方法が変わ

脱白髪染めの方法は、現在の白髪の量によって変わります。

白髪が少ない方

ナチュラルハイライトまたはスタンダードハイライトがおすすめです。

細かいハイライトを散らすことで白髪が自然に溶け込み、目立ちにくくなります。

白髪が中程度の方

スタンダードハイライトまたは地毛ハイライトが最適です。

白髪の量に合わせてハイライトの幅と量を調整することで、より自然な仕上がりになります。

白髪が多い方

明るいベースカラーだけで十分です。

白髪が多い方ほど、むしろシンプルな方法で綺麗に仕上がります。

ハイライトを細かく入れるより、ベース全体を明るくする方が白髪が溶け込みやすいからです。

どの段階にいるかわからない方は、カウンセリングで一緒に確認します。

同じ人物で髪型と白髪ぼかしの種類を3パターンの完成図

5. 脱白髪染めに向いていない方も、正直にお伝えします

当店では向いていない方には向いていないとはっきりお伝えします。

暗めの髪が好きな方、明るく派手な印象が嫌いな方

脱白髪染めは髪を明るくしていく過程が必須です。

ナチュラルハイライトであれば比較的落ち着いた印象に仕上がりますが、それでも今より明るくなります。

暗めの髪にこだわりがある方には向いていません。

移行期間が耐えられない方

徐々に明るくしていく過程には、どうしても中途半端な時期があります。

完成するまでの1〜2年、その状態と付き合っていける方でないと途中で挫折してしまいます。

メンテナンスに時間とコストをかけられない方

ハイライトは2ヶ月に1度のカラーと週1回の紫シャンプーが基本です。

時間もコストも白髪染めより増える場合があります。

忙しくてメンテナンスに時間が取れない方には正直おすすめしません。

向いていないと感じた方には、現状に合った別の方法をご提案します。

普通の暗めの白髪染めをしている50代女性の画像

6. 新潟市で脱白髪染めをするなら

当店では初回カウンセリングで白髪の量・髪質・ライフスタイルをしっかり確認してから方法をご提案します。

脱白髪染めは2〜3年単位の長期戦です。

一緒にゆっくり育てていく設計になっています。

表参道で11年培ったハイライト技術を、新潟市でご提供しています。

まとめ

  • 白髪染めを続けるほど染めるサイクルが早まり、頭皮環境も悪化する
  • やめるなら徐々に明るくしていくのが基本。急ぐならブリーチだがダメージとコストが増える
  • ハイライトは育てるもの。3回目以降から劇的に変わる
  • 白髪の量によって最適な方法が変わる
  • 暗めが好きな方・移行期間が耐えられない方・メンテナンスが難しい方には正直向いていない

脱白髪染めを考えている方、まずはカットだけでご予約ください。

あなたの白髪の量と髪質に合った最適な方法をご提案します。

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