「縮毛矯正をかけても、3ヶ月経てばまた根元が気になり出す…」
そんな終わりのないサイクルに、ふと疑問を感じたことはありませんか?
縮毛矯正は、真っ直ぐにしたい方には最適な選択肢です。
ただ一方で、ダメージや不自然な質感、多大な時間とコストという代償も伴います。

当店では、くせ毛を無理に伸ばすのではなく、その個性を活かす「脱・縮毛矯正」という選択肢をご提案しています。
ただし、この道のりは決して楽ではありません。
矯正部分をすべて切り終えるまでには、約2〜3年という時間がかかります。
今回は、その2〜3年をどのように乗り越え、自分らしい髪を育てていくのか、具体的な過ごし方をお伝えします。
1. 最初の1年:バッサリ切らずに「逃げ道」を作る

これが最大のストレス。
脱・縮毛矯正を始めると、最初に「早く矯正部分をなくしたい」と短く切りたくなるかもしれません。
ですが、安易にバッサリ切るのはおすすめしません。
結べる長さを残す
地毛のうねりと矯正の真っ直ぐさが混ざる1:1の状態が、最も扱いづらくなります。
この時期を下ろして過ごすのは難しいため、「結んで逃げる」ための長さを確保しておくことが、挫折しないための最大のコツです。
カットバランスを整える
くせ毛の方の多くは、すきすぎによって毛先がスカスカの状態になっています。
まずはこの崩れたバランスを整え、毛先に厚みを出しながら少しずつ伸ばしていきます。
どんなに良いトリートメントをしても、カットバランスが崩れていては効果が半減してしまいます。
土台を整えることが、髪育の第一歩です。
2. 中盤:「髪育」ケアで地毛を美しく育てる
新しく生えてくる地毛を「扱いやすいくせ毛」にするために、日々の習慣をアップデートしていきます。
「120%ドライ」の習慣化
髪のパサつきを抑えるには、高級トリートメントよりも「正しい乾かし方」の方がずっと重要です。
根元からしっかり乾かし、キューティクルを整えることで、くせの広がりを抑えられます。
これを3ヶ月続けると、脳が「当たり前」だと認識し、習慣に変わります。
習慣になってしまえば、努力ではなくなります。
最新科学「プレックス剤」の活用
10年前には不可能だった、髪の内部を補修する「プレックス剤」を使用することで、乾燥を防ぎ、くせ毛のカールを綺麗に出しやすくなります。
当店では、お客様の髪の状態に合わせてプレックス剤を使い分けています。
3. 仕上げの1年:スタイリングを「武器」に変える
矯正部分が残り3分の1程度まで来ると、メンタル的にもかなりポジティブになってきます。
ここで重要になるのが、「くせ毛活かし」のスタイリング術の習得です。
三種の神器を揃える
当店のスタイリングには、「スタイラー(ディフューザー)」「ジェル」「ミルク」が欠かせません。この3つを正しく使いこなすことで、外国人風のウェーブスタイルが再現できます。
びしょびしょの状態でセットする
髪が水分をたっぷり含んだ状態でスタイリング剤をつけることで、乾いた後のボリュームを抑え、ツヤのある仕上がりになります。
「パーマかけた?」と言われる優越感
スタイリングが決まるようになると、周囲から「そのパーマ素敵ね」と羨ましがられるようになります。
しかもこれは絶対に取れないパーマです。
この成功体験が、自分の髪を好きになるきっかけになります。
この期間は「歯の矯正」と同じです
脱・縮毛矯正は、歯の矯正と同じように我慢が必要な期間があります。
しかしそれを乗り越えた先には、アイロンのしがらみや縮毛矯正のコストから解放された、ありのままの自分の髪が待っています。

一人で乗り越えるのが不安であれば、ぜひAILE DOREにご相談ください。
あなたの髪の状態を見て、2〜3年の道のりを一緒に考えさせていただきます。
新潟市東区石山 美容室 AILE DORE
ご予約はこちら→


コメント