このようなお悩みはありませんか?
- 白髪ぼかしをやってみたいけど、どんな風になるのか不安
- 白髪ぼかしのやり方の種類が多くて何を選べばいいの?
- 白髪ぼかしが完成するまでの途中経過がどうなるか気になる
このようなお悩みをお持ちの方に今回のブログでできる限りわかりやすく解説して行きます。
ちなみに当店、美容室エルドールでは白髪ぼかしカラーをお客様に薦め始めてから4年ほど経っており
実績も溜まってきたのでこういったブログで発信しております。
白髪ぼかしカラーとは簡単に説明すると、白髪は髪全体の色が暗ければ暗いほど目立ちますよね?
なので全体を明るく透明感を出していけば目立たなくなり、その特性を利用したカラーとなります。



白髪ぼかしをしていく工程
step1 暗い白髪染めの色素を抜いていく
ハイライト or 全頭ブリーチで髪に残っている残留色素を抜いて明るくして行きます。
ハイライトとは・・・ベースの髪よりも明るい筋状のラインの事。メッシュとの違いは何?となりますがほぼ同じようなものと捉えて頂いて構いません。






step2 色素を抜いたらあなたの許容できる限界の明るさに染め直す
まず普通の白髪染めをしていた方は髪全体が濃い色になっていて透明感がない状態である場合が多いです。
白髪染めの利点は白髪がしっかり染まり、カバー力が高いという事。
その反面、髪色が濃く暗いカラーになりやすいという特徴があるので、根元から伸びてきた白髪と毛先部分の暗さとのコントラストが大きくなるので目立ってしまいます。

↑の画像は白髪ぼかし前のお客様ですが、毛先が暗いので根元の白髪が目立っているのがわかると思います。

↑の画像は先ほどの暗めカラーの色素を全頭ブリーチで脱染してからまたナチュラルなブラウンに染めなおした状態。
ここでお客様の許容範囲内の明るさにします。もっと明るくした方がより白髪は目立ちにくくなりますが、そこはお客様それぞれ生活スタイルがありますので、この色味と明るさにしました。
ちなみにブリーチをした直後の髪はこのようなイエロー味を帯びた色素になります。↓

↑こちらはハイライトで色を抜いたバージョンですが、黄色のラインがブリーチした部分です。
この状態ではいわゆるヤンキー感というものが醸し出されて人気がありません。
このヤンキー感を消すためにこの上からまたカラーを被せるというのがセオリーです。
もちろんヤンキー感を出したいんだ!という方はこのままでもOK笑

↑の画像は先ほどのAFTERの写真から約1ヶ月後の写真です。
毛先が明るいので根元の白髪が随分と目立ちにくくなりましたね。
この色素を抜くというのがまずは第一段階とお考え下さい。
まずはカウンセリングでお客様の白髪率と仕上がりの明るさを考慮し、やり方をこちらからご提案します。
ここで白髪率によるオススメのやり方をご説明します
✱白髪率1%〜30%
白髪ぼかしハイライトを半年に一回ほど継続、ハイライトを入れない月は通常カラーでOK
✱白髪率30%〜60%
まずは毛先を明るくブリーチして根本明るい白髪染め→その後は通常カラーで白髪をぼかす
お好みでハイライト入れてもOK
✱白髪率60%〜100%
毛先に白髪染めがあればまずはブリーチで抜く。
なければ通常カラーでOK
お好みでハイライトorローライト
step3 1〜2ヶ月おきに全体のカラーをし続ける
step2までいけばあとは簡単。根元から出てきた白髪と黒い毛を2〜3ヶ月に一回染め続けます。
理想は2ヶ月以内に染め直すのがベストですが、最低3ヶ月以内に染め直していただけば綺麗さをある程度維持できます。
4ヶ月以上の放置はあまり好ましくありません。ムラが生じやすくなり最悪またブリーチが必要になる可能性あり。
ハイライトの方は半年に1回またハイライトカラーをしていけばどんどん髪が育っていってよりいい感じを醸し出してきます。
理想の周期はこんな感じ↓
❶初回ハイライトカラー1回目→❷<1〜2ヶ月後>根元リタッチカラーかフルカラー→
❸<1〜2ヶ月後>根元リタッチorフルカラー→❹<1〜2ヶ月後>再ハイライトカラー→❶〜❹を繰り返す
ここで白髪ぼかしカラーの完成形をご紹介します↓









金額と所要時間について
2024年1月から新しいクーポンにリニューアルしました!ホットペッパーにて掲載しております。
ハイライトダブルカラー(白髪ぼかしハイライト)+BASEトリートメント ¥20,000~
《外国人風》コントラストハイライトダブルカラー+BASEトリートメント ¥25,000~
この二つのハイライトの雰囲気でどちらか好きな方をお選びください。決められない場合はどちらを選択して頂いても大丈夫です。ご来店されてから決めましょう。
このクーポンの特徴を⇩にまとめました。
- 髪を修復しながらブリーチ&カラー(ケアブリーチ/オラプレックス製)¥1,650 ×2が含まれています 。さらにBASEトリートメントもついてくるのでお得!
- 多毛や髪の長さが長い場合 +¥1,100~2,200
- 追いブリーチ(ブリーチを2回塗布してもっと色素を抜く)+¥5,500
- コントラストハイライトには間塗り(ハイライトを入れてない髪を暗めのカラーにトーンダウン)が含まれます ¥5,500
- カットは含まれません
時間的には3.5〜5時間ほどかかりますので時間に余裕を持ってお越し下さい。
デメリット
ここではデメリットもしっかりとお伝えして行きます。
白髪ぼかしをやってみてこんな風になるならやらないほうが良かったなんて思ってほしくないので
しっかりと読んでイメージしてダメそうならやらない方が無難です。
- 髪が明るくなっていくので派手に見える&顔が薄く見える(メイクをしっかりすればOK)
- ブリーチを使う施術はやはりダメージがあるし、色落ちも早い
- 白髪が目立たなくなる代わりに黒い毛が目立つ
↑このような点が僕が思うデメリットです。
いかがでしょうか?これを読んでめんどくさいと思ったあなたは向いてない可能性があります。
僕が今まで白髪ぼかしを施術してこの方は向いてるなという共通点があります。
”それはオシャレを楽しんでいる方”
まさにこれに尽きると思います。
ただ単に面倒だからという理由だけで白髪ぼかししても、きっと続かないしそもそも気に入らないのでは?
と思います。
しかし、ずっとオシャレしていたいという方はみなさんやって良かったと言っていただけます。
まとめ
- 白髪ぼかしは髪を明るくして白髪を目立たなくさせる物
- 白髪ぼかしには色々なやり方があり、あなたの白髪率によっておすすめのやり方が変わる
- 白髪ぼかしには向いている人とそうではない人に分かれる。向いてる方はオシャレを楽しみたい方、めんどくさがりやケアをしたくない方には向きません
このブログを読んで少しでもやってみたいとか、興味をお持ちの方は是非お気軽にご相談に来て欲しいです。
もしかすると髪の状態によっては出来ないorやらない方がいいという場合もありますのでご注意下さい。
最初はしっかりと髪の状態を見極めたいのでカットだけでご予約して頂き、その後ハイライトなどの日程を組むのが一番確実です。
ご予約はお電話(0252827155)かホットペッパーにてお願いします

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