くせ毛の方でもできるお勧めなショートヘア

こんなお悩みありませんか?

  • ショートヘアにチャレンジしてみたいけど似合うか心配
  • ショートヘアはどんな人に合うの?
  • 髪が広がりやすい・クセがある人はショートにしたら大変そう
  • 手入れは簡単?

美容師歴20年以上の美容師がショートヘアのメリット・デメリットやどんな方にお勧めなのかについて解説しますので是非最後までご覧ください。

結論から申しますと、くせ毛でも広がりやすくても可能な場合は多々あるという事です。

絶対に大丈夫とは言いませんが、かなり可能性はありますので是非検討して頂ければと思います。

目次

実際にくせ毛・広がりやすい髪質の方のbefore・after の写真

カットカラー前の画像

まず一人目の方はこちら。beforeの状態です。

髪質・・・太い・硬い・多い

特徴・・・髪が乾燥しやすく、広がりやすい。クセはうねったり、跳ねやすい。特に襟足が重くなりやすく、何も考えずにカットするとヘルメットをかぶっているような髪型になりやすい。

この状態からカットカラーすると⇩

13トーンの明るい白髪染めの画像

カットカラー後の状態

しっかりと後頭部が出て襟足がタイトになっています。カラーでオレンジ味を消し、白髪をしっかりと染めずに薄くミルクティーっぽくなるように染めました。

襟足のボリュームはディスコネクション(繋げない)というカット方法で軽くタイトに見せています。

実はこのようにボリュームが出やすい方は伸ばして長さを出し、その重さでボリュームを抑えるという手法をとりがちです。ですが条件が合えばこのように思い切って軽さのあるショートにしてしまった方が逆に良い場合もあります。

続きまして二人目の例です。⇩

カットカラー前の画像

beforeの状態 

髪質・・・普通の太さ硬さ・くせ毛・多い

特徴・・・エイジング毛で乾燥が進み、うねり・広がり、ぱさつきやすい。こう見るとくせ毛ではないように見えますが、それは長年通って頂いて髪質が良くなってきたのと、髪の乾かし方が上手になってきたので、クセがちゃんと伸びているから。

襟足が重く見えやすく、後ろから見ると丸く見えやすい。襟足をタイトに見せるのが必須。

髪が伸びてくると、ダメージで毛先が丸まってくるので、それをカットして髪にコシを出していきます。

⇩そしてカットカラーをしていきます。

カットカラー後の画像

艶が出て、髪がシャキッとしたと思います。

襟足もしっかりタイトになっており、後頭部が出て頭の形が良くなりました。

トリートメントはカラーと同時にできるケアカラーというものをやっており、その効果でこの艶感とハリ・コシを出しています。

カットカラー後の画像

この方は白髪ぼかしハイライトをやっている方で、この時はメンテナンスカラーを致しました。

根本から生えてくる白髪に薄いベージュを入れ、黒い髪は明るく透明感を出し、毛先の褪色した部分には黄ばみとオレンジ味を取り除き、綺麗なベージュ系を目指してカラーしました。

これで白髪がまた生えてきてもそこまで目立たなくなります。

続きまして三人目の例です⇩

カットカラーする前の状態の画像

beforeの状態

髪質・・・太い・多い・硬い

毛量が多く、エイジングが進んで乾燥しやすく、それに伴いうねりや広がりやすい。同じように襟足が重くなりやすくタイトになりずらい。

白髪率も高くなってきているのでショートカットにするのと同時に白髪ぼかしにもチャレンジ!

⇩ハイライトカラー+カット後

カットカラー後の画像

かなりスッキリした印象になりました。毛先のダメージをかなりカットできたので、同時に髪質改善も完了。髪質が良ければ髪は収まりが良くなり、クセも出ずらくなります。

こちらも同じように襟足をタイトに見えるようにカットし、バランスを整えました。

カットカラー後の画像

カラーも大分明るく透明感が出てくれました。これで白髪がボケてくれます。

⇩続きまして4人目です。

カットカラーする前の状態の画像

beforeの状態

髪質・・・太め・硬い・多い

特徴・・・うねりが強く、乾燥しやすい。襟足が跳ねやすい。こちらのお客様は遠方からお越しになるのでいつも4〜6ヶ月伸びきった状態です。いつもショートカットにして伸びて切るの繰り返しですね。切りたてはクセも伸びやすくなり、綺麗にまとまりますが、やはり伸びてくると痛みも相まってこのようにうねって跳ねてきます。

⇩カットカラー+新型髪質改善トリートメント後

カットカラー後の画像

こちらのお客様は新型髪質改善トリートメントという当店の最上位トリートメントをカットカラー後に施術しています。

トリートメントの効果がかなり出てすごい変化がありますね。艶とまとまりがとても美しくなりました。襟足のタイトさとうねりのなさが良くわかると思います。カラーもオレンジっぽさを打ち消して綺麗なアッシュベージュになってくれました。

髪質を良くすれば髪はまとまりやすくなります。

ちなみに動画もありますのでこちらもどうぞ⇩

ハンサムショートと新型髪質改善トリートメント

髪質を改善すればショートにできる可能性が上がる

このような髪型はハンサムショートと呼ばれていて、襟足をタイトに、前髪の方が長くなるような前下がりのスタイル。このような形のショートヘアがくせ毛の方や広がりやすい方にも、比較的やりやすい髪型となります。

髪のダメージを減らしていくと硬い髪質は少し柔らかくなってまとまりが良くなり、くせやうねり、ハネなども解消されていきます。そうすればこのようなショートヘアもできるようになるかもしれません。

自分の髪質が上記のような髪質の方と似ていて、ショートカットは無理だなと諦めていた方はまずは髪質改善をとり組んでいくと良い思います。詳しくはこちらをご覧ください⇩

私のお店では新規のお客様に必ずお伝えしていることがあります。

それは髪型を変えることより先に髪質を変えることが先です。という事を口酸っぱく10年言っております。いや、東京時代も含めればもう17年くらいは言い続けているのです。

皆さんはどうしても自分の今の髪型が良くなくて気に入らないんだと思いがちですが、ほとんどの場合それは稀なケースで、ほとんどの方が髪質が劣化していることが原因で今の髪の状態を気に入らないのです。

大事なのは急がば回れの精神ですね。

髪質さえ良くなってくれば髪の悩みのほとんどが解消され、さらに自分の思ったような理想の髪型に近づいていきます。もちろん髪型には骨格や耳の位置、生えグセなど、他にも見る要素がたくさんあるため、どうしてもショートにはしないほうがいい場合もあります。

ショートヘアが向いていない方

ショートヘアが向いていない方は

  • ハチが張り過ぎているorハチがない
  • 極端な縮毛
  • ハイダメージで広がってしまっている
  • 極端な直毛
  • 極端な猫っ毛

⇧こんな感じです。全てにおいて極端な例なので、ほとんどの場合当てはまりません。ということは、ほとんどの方がショートヘアにしても大丈夫だという事です。

意外かもしれませんがショートヘアは誰にでも似合わせやすい非常に優秀な髪型と言えるんです。

美容師になりたての頃、営業中に先輩のカットを見て勉強していて気付いた事は、ベテランスタイリストほどお客様にショートヘアをおすすめしているという事実でした。

カット技術が成熟し上手くなればなるほどショートヘアの魅力がわっていくんですね。

ショートカットのメリット・デメリット

次にショートカットのメリット・デメリットを並べていきます。

まずはメリットから⇩

  • シャンプー・ブローが楽
  • 痛みにくい
  • 乾かすだけで形が決まりやすくセットが簡単
  • 頭の形が良く見える(トップにボリュームを出しやすい)
  • 単純に毛量が減るので軽い

こんなところでしょうか。個人的に特にいいと思うのは頭の形が良く見えやすくなるというのが非常にオススメポイントとなります。ロングヘアより断然に骨格を隠しやすいです。

では次にデメリットを見ていきましょう。⇩

  • 結ぶことができなくなる
  • アレンジの幅が少ない
  • ロングよりもカットの持ちが悪い

しっかり考えてみましたが、デメリットはこれくらいしか出てきませんでした。メリットの方が断然多いのがショートヘアです。ただ、やはり最大の懸念点は結べない事。どうしても髪を結ばなければいけないというライフスタイルの場合はやはり難しいですね。

まとめ

  • ショートヘアは大抵どんな方にも似合わせることができる優秀なヘアスタイル。(ただし極端な例の場合はやらない方が良い)くせ毛や広がりやすい方もどんどんチャレンジしてください。
  • ショートヘアは骨格を隠しやすく頭の形を良く見せることができる
  • ショートヘアを諦めていた方も髪質改善をすれば可能になる
  • ショートヘアにしているだけでロングより痛みにくい

まとめるとこんな感じになりますがいかがでしたでしょうか?

ちょっとやってみようかな、なんて思っていただけたら本当に嬉しいです。もし当店の近隣にお住まいの方は是非お気軽にお越し下さい。

ご予約はこちら⇩

ホットペッパービューティー

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